Short Trip!~きよらの神社仏閣を巡る旅~

参拝マニアの武田清良が神様に会いに各地の神社やお寺を訪ねます。

一年ぶりに江の島へ行ってきた!Part 2

前回の記事から少し空いてしまいましたが…こんにちは武田きよらです。

さて、辺津宮周辺の参拝を終えて次に向かったのは中津宮。実はここ中津宮こそ江の島神社の【要】なんじゃないかと全くの個人の見解だけど、そう思った。

だってこちらの御祭神は市寸島比賣命(イチキシマヒメノミコト)なのです。そうこの方こそ弁天様と呼ばれるお方なのですよ。

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説明もそこそこにしっかりご挨拶の参拝をする。

こちらにお伺いするのは初めてなのでご縁に感謝しつつ。

そしてすぐ横にある水琴窟へと向かう。とここでちょっとした出来事が起こる。。。

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中津宮では…と言っていいのかわからないがおみくじを引くとそのおみくじに水を付けるところがあり、まぁその水を付けたところに大吉だとかの運勢が浮かび上がる…らしい。

らしい、というのは実際に自分がやったわけではなくて順番待ちをしていたところにやってきた縁結び女子なる子たちがやっていたのを見たからだ。

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私たちがこちらに来たときは一組の先約がいて順番待ちをしていた。そこにやってきた縁結び女子二人、私たちが見えなかったのかはわからない。どう見えたのだろう?明らかに順番を待っていたのになんと横入りされてしまったのだ!!しかも至極自然に…もう私は( ;∀;)こんな顔をしていたに違いない。いやワザとらしくそんな顔をしてしまう。BBAだから多少の遠慮はもうしないのだ!

でも学びはある…その縁結び女子たちはおみくじを水琴窟の龍の口から出ている聖なる水に浸して吉凶を占うことを教えてくれたのだ~!

ということにして無理やり自分の心を落ち着かせるも私は横入りという行為が非常に腹が立って仕方がなかった。私一人ならともかく子供も二人並んでいたのに見事なスルーを交わされたのだ。

しかし、私に降りかかる災いとも言うべきはこれだけじゃ終わらなかった。

やっと順番が(?)来てこの龍の口に手を差し伸べた瞬間に今までチョロチョロと龍の口から出ていた水がなんと止まったのだよ!!!

( ;∀;) なして? よ??

私たちはおみくじを買ってないからなのか?

それともイチキシマヒメ様の地雷を踏んでしまっているのか?

そこで… 

もしかして私は今回江の島神社にハマってないのか?

そこに気が付いてしまった。しかもそのあとにすぐ子供たちが手をかざすと水脈が復活したのだ!! 長男は お母さんだから水が止まったんだよ~とニヤニヤ笑う。きぃぃぃぃxxxxxxxxx!

まさにワタシガナニカシマシタ??非常に悲しい思いをしました。

そんなハマらない私、いや私たち親子は先へと進む。中津宮ではちょっとしたアクシデントがあったけどまだ奥津宮があるではないか。

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道中はよくこんな清々しい青空が見えた。

いや、私たちはもっと江の島を楽しみたいのだ。

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山ふたつ。ちゃんと展望台があって見どころの一つになっている。でもこちらのこの風景はやはり思うものがある。

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 ほら。この青空の下を歩いているのだ。まだ大丈夫。

山ふたつを超えたあたりから下り階段もきつくなる。今は下っているからいいが帰りはそれなりに頑張らなくてはならないという事を頭の隅に置いて先へ進む。途中かわいらしい江の島ネコたちも数匹見かけた。それはまとめて別記事にしよう。

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お猿がたくさんいるやつ。群猿奉賽像庚申塔です。

これ結構見たかったやつなんだけど私たちしか足を止めてなかったのです。見ることができてよかった。おサル何匹いるの?36匹いるそうですが数えられませんでした泣

とやってきた奥津宮。

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龍のイメージが強い江の島神社だけれどこちらは手水からなんとカメさま。

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 足元もカメさまが御守りされています。拝殿の上に亀の天井画があってそのカメ様は八方睨みの亀だそうですよ。そこに由縁してカメをアピールしているのですね~

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奥津宮のお社は辺津宮、中津宮と朱いお社だったのと比べると至ってシンプル。御祭神は多紀理比賣命(タギリヒメノミコト)様です。こちらは派手さはないけれどとても上品な感じがしていい雰囲気でした。そいうかそんな気持ちを取り戻してくれたのでした。

しっかりご挨拶の参拝をします。ここまでやってこれた感謝を込めて。

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力石なるものもあります。よく神社にこういった神が宿る石?があってそういった感のある方が手をかざすとビリビリくる~とか見ますが当然私には特にそんな第六感は持ち合わせてないもので…

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先に進むと龍宮があります。本当に龍の巣穴みたいです。奥津宮は亀だったけれどここら辺から龍な感じが強かった。私は辰年の生まれだから少なからず龍とは縁があると勝手な親近感があります。特にそれについては語るところがないので端折りますが…

 

このあと江の島の岩屋に入場料を支払い入る。

手持ちの蝋燭を一人に一つ貸していただけるので子供達も手に蝋燭を持ちながら湿りっ気のある岩屋の中に入る。

この岩屋は富士山まで繋がっているという伝説がある。あれ?そんな漫画読んだことあるぞ。BASARAであったよね?ね?知ってる方からの共感求む!

岩屋の中を写真に撮りたかったけれど暗いのでそんな写真技術も持ち合わせない私には…ムリってことで岩屋を楽しむ。中にはたくさんの石像があった。お地蔵さんサイズと表現してもいいかしら?かなり古いものから首がない!石像まで。不動明王さまもいらっしゃいました。ググるときっと見ることが出来ます。

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この度のベストショット。子持ちの主婦は子供の写真も思い出に残したいのです。親心ですねw

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岩屋の出口付近。あれ?空に何かいらっしゃいますか?

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龍が見える!いや龍じゃなくて竜雲じゃない?(でもウツボの顔にも見えるw)という激しい想像力でこの長い江の島の記事を締めたいと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございました!

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富士山が見切れてるけど!?